ご挨拶

『不登校の男の子の家庭教師』として開業しました(^^)

初めまして。

心理カウンセラーのチー(柴田憲和)です(^^)

この度、『不登校の男の子の家庭教師』として開業いたしました😊

自分と家族(妻と3人の息子がいます)が幸せになるには?と考えた結果、

会社員を辞めて起業という選択をしました。

え〜・・・、不安でいっぱいです(汗)

家族を養いながら、家族平和に幸せに過ごすという自分の夢を叶えるための起業です。

そのためには家族と過ごすための時間の自由と、家族を養うための経済的な自由が必要で、かつ、自分の好きなこと、得意なことを生業(なりわい)でそれを叶えたい。

そのように考えて開業しました。

教育というものに興味を持ったのはきっと小学校6年生の時の担任の先生の影響だと思います。

その先生の影響で、先生ってなんかかっこいいな、みたいなことを思った記憶があります。

大学生の時に偶然アルバイトで家庭教師を頼まれたことがきっかけで、人に何かを教えることが面白さや、思春期という色々難しい時期に(笑)その子の人生に関われる楽しさを知り、教育という分野にズブズブとハマっていきました(^^)

社会人になってからも副業という形で家庭教師をしながら、カウンセリングや不登校のことを学びこの度開業という運びとなりました。

僕は『不登校』というのも、大切な生きるための1つの選択肢だと思ってます。

学校に行くのが普通という考え方が主流の中、勇気の必要な選択だったのではないかと思います。

自分を守るために。

自分を大切にするために。

不登校について色々調べているうちに1つわかったことがあります。

それは彼らが求めているのは『不登校だったけど、こんな生き方ができるよ』という知識であり、情報であり、知恵です。

僕ら大人は彼らを『変えたい』と思う。

実際、それで変わる子もいるんだと思う。

でも『変えたい』って思うのは、今の彼らを否定することになる。今のまんまじゃいけないよ、と。

変えることもできるんだろうし、自然に変わっていくこともあるんだろうし、今の彼らのそのままでも充分これから生きていけるんだろうと思います。

昔のように、組織の中で働けることだけが生きる術ではない時代だから。

僕は不登校の経験はないけれど、自分は価値のない人間なんじゃないかと悩んでいた経験も踏まえて彼らに僕が知っている限りのことを伝えていければと思ってます(^^)

あと、不登校の子ってレアな人間(これから求められる人材)になれる可能性が高いと思ってるので、起業してる僕とは伝えられることの相性もいいんじゃないかと(笑)

そんなことも思ってます(^^)(結構本気で思ってます)

詳しくは僕のホームページを見て頂ければと思います(^^)

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