親御様へ

父親は太陽、母親はステンドグラス。

父親は太陽で、母親はステンドグラス。

太陽の光がステンドグラスを通して子供へと降り注ぐんですよ。

こんにちは、チー(柴田憲和)です。

不登校とその家族のカウンセラーとして

子育て・教育でお悩みの親御様向けにお悩み相談・カウンセリングや

不登校児の家庭教師をしてます。

チー

勉強苦手、嫌いな子はめっちゃ得意分野です!

父親は太陽で、母親はステンドグラス。

太陽の光がステンドグラスを通して子供へと降り注ぐ。

これはある方から言われた言葉で。

すごく素敵な考え方だと思ってます。

僕、いちおう一家の大黒柱なので(笑)、

いろいろと家族を養っていくためにどうしたらいいか考えるじゃないですか。

稼がなきゃいけないとか、

妻をどうサポートしていこうか、とか、

子供をどう育てていこうか、とか。

色々、

色々考えるんですけど、

結局行き着くところは、タイトルになってる言葉で。

僕(父親・夫)の役割は、

妻(母親)に光を当てていくことなんだと。

そしてステンドグラスを曇らせないように。

光を綺麗に通してくれる状態にしておく。

これが夫(父親)としての1番の役割かなと思ってます。

ここさえしっかりしてれば

家族ってきっと平和なんじゃないか、

そう思ってます(^^)

このご時世、

特にコロナ禍で

太陽の役割である僕ら父親(夫)も苦しいところに立たされてて。

太陽もなかなか輝けない状況になっていて。

僕も家族を食わせていかなきゃいけないっていうプレッシャーに押し潰されそうになります。

責任がものすごく重く感じることがあります。

でも、『父親は太陽で、母親はステンドグラス』って。

父親として何かを決断しなきゃいけない時、

迷った時、

これを肝に銘じておけば家族で幸せな場所に行けるって信じてます。

というか、そう信じるしかない(苦笑)

今日もぼちぼちいきましょう。

最後までお読み頂き有難うございました(^^)

チーでした。