僕の中では、まだ流行ってます!!
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こんにちは。
不登校とその家族のカウンセラーのチー(柴田憲和)です(^^)
チー
タピオカ全部先に食べちゃって
ミルクティーしか残ってない時のがっかり感ったらないよ!!
不登校に向き合おうと思ったら、まず不登校をしている時ってどんな気持ちなのか、
それを知る(知ろうとする)ことが大切だと思ってます。
ある記事に1つの事例が挙げられていて、すごく勉強になったので今日はそれについて書かせてもらおうと思います。
不登校になる原因ってその子その子で様々だけど、
これはきっと高い確率で共通している気持ちなんじゃないかと。
その記事を書かれた方は過去に不登校をしていた経験があって。
当時の気持ちは、
学校を休むことはそのまま気持ちが楽になることには繋がらなかった、と。
むしろ学校に行かない日が増えるごとにだんだん苦しくなっていったそうです。
学校へ行かないことで苦しみが和らいだ部分は確かにあるけれど、
休んだら休んだで、休むことによる苦しさに直面した、と。
みんなは普通に学校に行ってるのに、休んでしまっている自分を受け入れられない。
認められない。
そんな苦しみだったんじゃないかと記事の中で回想されていました。
『そういう気持ちを抱えているかもしれない』
そうやって現状の気持ちを理解しようとすることが
不登校と向き合う上で1つ大切なことなんじゃないかと思ってます。
今日も最後までお読み頂き有難うございます(^^)
チーでした。